昨年、選手達に下記のメッセージを伝えました。
私自身も子供のころ、とても緊張するタイプの選手でした。
自分の経験談ですから、正解ではありませんが
大きく間違っても無いような気もします。
やはり自分自身で乗り越えなければならない事ですから、
早く気付いて欲しいと思います。
ガンバレ! 野球少年
☆☆☆☆☆☆★★★★★★
(以下、チャレンジサンダースNO,10 2014年3月2日発行 から抜粋)
~ 偽Dr.Nishimoto のメンタルマネジメント講座~
ゴッホン!みなさん先週行った試合の敗因は「緊張」でしたね・・・
専門用語で「ドキドキ」といいます。
そんな「ドキドキ」を「ワクワク」に変える魔法の言葉を
Dr.Nishimotoからプレゼントするよ!
「ボールが僕のところにきたらヤダなぁ、どうしよう」って思って守っていると緊張します。
それを・・・「ドキドキ」から「ワクワク」にするには?
「僕のところにボール来い!キャッチしたらセカンドに投げるぞ」って考えると
準備が出来て「ワクワク」します。
緊張「ドキドキ」 < 集中「ワクワク」
今回、選手のみんなに偽Dr.Nishimotoから「ワクワク注射」を注入したよ!(笑)
集中しようぜ。
にしもと より