<Cチームあるある>
 在籍1年未満のデットボール:
  「大丈夫か!」と心配される
1/31(日)Cチーム 練習試合「vsナンバーワンプレーヤーズC」

在籍1年以上のデットボール:
 「痛くない!痛くないよな!」と強引に痛くないことにさせられる

在籍2年以上のデットボール:
 「おまえのよけ方が悪い!」となぜか怒られる


一小のグランドが使えず、朝から戸倉に移動。グローブ磨きをした後、午前中みっちり練習。

グローブは大切です。日ごろから手入れをしていれば、ボールがおもしろいように取れるようになります。たぶん。

さて、今日は、大寒波を予想していたので、皆がっつり着込んできましたが、穏やかな天気になり野球日和に。

アップを始めると「あついあつい」と言いながら皆ジャンパーを脱いでいました。

 

(ナンバーワンプレーヤーズC) 8 対 (サンダースC)9


昼食後、七小に移動し「ナンバーワンプレーヤーズC」さんと練習試合をしました。

試合中でエラー・失敗しても、その後のプレーで取り返す選手も出てきて、精神的な成長を感じられました。

バッティングも積極的なスイングの選手が増えてきました。(ヒットになったかどうかは別にして)

バントも'ママの足の速さが通常の3倍'りゅうのすけ が、腰を落としてきっちり決めました。(2点入りました)

守備のほうも、セカンド:'パパが満身創痍な'たいよう、ショート:'パパが腰痛持ちな'こうだい と始めてのポジション。

2人共落ち着いてこなしました。

特に、'パパが腰痛持ちな'こうだい は、掛け声が「神レベル」。

元気に楽しくプレーしていて、ムードメーカー的な役割も果たしてくれました。


出させてもらった練習試合。どうせなら、楽しく思いっきりプレーしたほうがいいですよね。


先週も書きましたが、効果があった(気がする)ので、何度でも書きます。

試合中でも、監督やコーチがアドバイスしています。

そのアドバイスに従って、試合中に修正していくようにしましょう。

いや、修正していくべきだ。あ、今流行りの言い方だと、修正していくベッキーだ。