(サンダースC)15 対 (ブルーファイターズC) 11
休みの選手がいたため、9人ぎりぎりでの試合となりました。
コウが珍しく不調でしたが、そこをカバーするのがチームです。
2番シュウマ、3番カナタ、4番リョウヤ、5番リュウノスケが出塁して得点に絡んでカバーしました。
6番コウダイもしっかりスクイズを決めて貴重な追加点が取れました。
投手陣はヒット6本に抑えましたが、四死球が9個と多かったです。
(特に、5回の1アウトランナー無しからの連続3四死球はもったいなかった)
走塁面では盗塁の失敗や、無謀な本塁への突入がありました。
リードの取り方、アウトカウントに応じた走塁など、理解ができていない選手には何度も教えていく必要がありますね。
選手が9人のみであったため、あまり経験がないポジションの選手が多かったですが、
他のポジションをやってみることにより気づくこともあり、
いろいろなポジションを試してみることはチーム力の向上にもつながります。