1234TOTAL
ファイブスターズC800412
国分寺サンダース20338
初回の失点が重かった

<内容>
※ピッチャー
'かえってきたレッサーパンダ'しゅうま

'アガタ・ファンク・ジュニア'かなた

※キャッチャー
'悩める天才'しんぺい

※二塁打
'ミスター・スピード違反'こう

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初回、いきなり自爆。

カウントを悪くしてストライクを取りに行ったところを引き付けて打たれた感がある。

また、7番・8番打者に対する連続四球も大量失点につながった。

外野守備陣が途中であきらめてヒットになったものや、後逸してランナーが進塁したものもあった。


敗戦ではあったものの、収穫もあった試合であった。

①リョウヤ 初回の守備でボールを顔に当てて流血したが、交代せずに試合に出続けた。

攻撃ではすべて出塁し、2安打2打点4盗塁を記録。第3打席のレフト前ヒットで

相手が他の塁へ送球した間に2塁を陥れた走塁は評価できる。

②カナタ 2回途中からマウンドにあがり、ノーアウト2塁の場面から無失点で切り抜けた。

3回も無失点で切り抜け、試合が締まった。

③全員 2回裏3者凡退。

続く3回裏ツーアウトランナーなしと流れが悪くなった状況の中から、
カナタのデッドボールをきっかけに3得点。