1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | TOTAL | |
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ブルーファイターズ | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 11 | 13 |
国分寺サンダース | 7 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 9 |
黄金週間怒涛の3連戦。今日は第2戦です。
今日はエースを休ませ,いろんな選手が投げました。
守備では,ヒット性のセンターゴロをファーストで刺すという,たかふみの強肩ぶりも。
後半は,屋台骨となる六年生をベンチに下げ,三~五年生体制。
一気に11点取られ,逆転負けしました。
去年のCチームを思い出すねえ
三人とも打つ気まんまんです!
神田コーチの総評です。
この日のプロ野球で珍しい「失」があったようです。
7回表、サンダースの守備は大炎上。理由は「失」の数にあり。
今日の広島-巨人の最終回の9回裏、2-2同点で広島の攻撃は1アウト満塁。
広島小窪が投手前に高い飛球を上げ、三塁塁審がインフィールドフライを宣告。
(この時点でバッターアウト、ランナーはフォースではなくなる)
一塁手フランシスコがでしゃばって落球。フランシスコが球を拾ってホームベースを踏む。
(ホームベースを踏んでもフォースアウトになるランナーはいない)
落球を見て三塁ランナーの野間(ロサリオの代走)がホーム突入してホームイン。サヨナラ。
(フォースではないので進塁義務はない。のに、落球を見てあわてて走塁。結果オーライのホームイン)
結論:インフィールドフライを理解していない?、巨人フランシスコ、そして広島の野間珍プレーのサヨナラでした。(主審、インフィールドフライのゼスチャーしてなかったけど、アウトのコールはバッターアウトのことですよね? タイミング的にはホームフォースアウトみたいだったけど)
ブルーファイターズさん ありがとうございました!